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子どものお肌はデリケートで、ケアに気を使いますよね。特に乾燥肌のお子さんにはなおのことです。
今回はお子さんの乾燥肌が気になるあなたに、我が家で使っているボディーソープと保湿クリームをご紹介します。
娘は乾燥肌&敏感肌なので、腕や脚、下着が当たるところをよくかきむしっていました。
かゆみを感じてかく→肌が痛む→かゆくなる→気になってさらにかく・・・
という悪循環で、かいた跡が腫れたり、肌が痛んでかさぶたができることもありました。
とても頭を悩ませていましたが、このボディーソープと保湿クリームを使い始めてから、体をかきむしることがなくなりました。
ぜひ参考にしていただければと思います。
目次
ミノン 全身シャンプー 泡タイプ
ボディーソープは「ミノン 全身シャンプー 泡タイプ」を使っています。
商品名に”シャンプー”と付いていますが、全身に使えるのでボディーソープとして使っても全く問題ありません。
ミノンの特徴
ミノンは第一三共ヘルスケアから出ている敏感肌の方向けのブランドです。
ミノンシリーズは、
①アレルギー物質の低減
②低刺激性
③弱酸性
を考えて作られた、敏感肌に優しい製品になっています。
泡タイプ or 液体タイプ どちらがおすすめ?
全身シャンプーには泡タイプと液体タイプがあります。どちらが良いのか迷いますよね。
私のオススメは、断然”泡タイプ”です。
泡タイプであれば手のひらでやさしく洗ってあげることができ、ボディータオルでこするのに比べて肌への負担を減らすことができます。
また、体を洗うときには泡立てて使うので、泡で出てくれた方が楽です。
赤ちゃん用ボディーソープもあります
0歳から使えるベビー用全身シャンプーもあり、子どもが赤ちゃんの頃に使っていました。
ベビー用は泡タイプのみです。液体タイプはありません。
普通の全身シャンプーと比べると、容器が小さく、ポンプ部分が白色をしています。
ミノン 全身保湿クリーム
保湿クリームは「ミノン 全身保湿クリーム」を使っています。
こちらもボディーソープと同様、ミノンシリーズです。
この保湿クリームはとても効果があり、使い始めてからは体をかくことがなくなりました。
保湿クリームの使用感
塗り心地はスッとのびて、お肌がとてもしっとりとします。
クリームにありがちなベタベタ感はなく、塗ったそばから「これは保湿されてる!」と感じます。
お風呂上がりに、よくかいてしまうところを中心に塗っています。
また、朝お着替えするときにも、かゆいところを子どもに聞いて塗ってあげています。
まとめ
今回は、我が家で使っているボディーソープと保湿クリームをご紹介しました。
お子さんの乾燥肌が気になるようでしたら、ミノンのボディーソープと保湿クリームをお試しください。