子育て中のみなさん、毎日の寝かしつけ本当にお疲れ様です。
子どもが寝たら、次は哺乳瓶を洗ったり、洗濯したり、自分の時間を過ごしたりと、別の部屋に行くことが多いと思います。
でも、ちゃんと寝ているかな、寝返って呼吸が苦しくなっていないかな、起きたときに誰もいないとかわいそうだな、などなど、気になってしまいますよね。
かといってしょっちゅうドアを開けて確認するのも面倒ですし、ドアの音で起こしてしまっては元も子もありません。
そこで今回は、見守りカメラをご紹介します。
我が家では、子どもが寝ている間に部屋を離れる際は、様子を確認できるように見守りカメラを使っています。
見守りカメラを使うと、別の部屋に行っても様子をうかがうことができるのでとても安心です!
目次
見守りカメラを使うメリット
用事を済ませるために部屋から出ても、子どもの様子が確認できます。
子どもの声や部屋の音が確認できます。
また、画像で子どもの様子を確認できます。
音声だけの商品もありますが、それだけでは子どもが起きているのか、どんな体勢で寝ているのか、まで確認できないので、カメラ付きのものをオススメします。
見守りカメラの映りはどう?
我が家では6年前に購入した見守りカメラを使用しています。
見守りカメラの設置状態と、その時の画面をお見せします。
見守りカメラの表示はこんな感じです。。
ピント調節機能はないので、カメラを置く位置で調整するしかないですが、子どもの様子を確認するには十分の画質です。
この記事が、毎日子どもの寝かしつけを頑張っている方の参考になればうれしいです(^^